毎日同じようなことをしてて
気づけば代わり映えのない日々
そんなのは退屈で もういい加減飽きてきた
巡ってく日常の中で 変わったことはあったのかな
変わったことにも気づけないほど
私は退屈な人間になってしまったのかな

そんな日々から逃げ出したくて
私はあれから模索してた
何をやっても うまくいかないなあ

もういっそこの人生を終えてしまえば
退屈な日々は終わるのかな
そんなことしたって無駄なのはわかってるけど
考えずにはいられないほどに変わらない
こんな窮屈な時間を過ごすのはもう嫌だ

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  • 非営利目的に限ります

変化のない退屈な日常(仮)

散文詩。珍しくちょっとマイナスな考えを書きました。
ご自由にひねってお使いください。

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投稿日:2018/05/08 12:27:39

文字数:245文字

カテゴリ:その他

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