バカにされたって構わない
下らない話なんか
どうでもいい
それがどうした?
面白いのか?
僕にはそんなの分からないね
アホだから

嘘を信じて本当のことを疑う
騙されたことだって後の祭りになるのさ

アホだから甘い誘惑に負けてしまう
アホだからなにも考えずに
行動してしまうのさ

半信半疑のアホの毎日

アホだから難しいことだって
分からない

説教だってなれている
いじられることもなれている
バカにされるのと一緒さ

心の中では寂しいけれど
それは100分の1の感情
だってアホだから

アホだから何が悪い?
生まれつきだからしょうがないだろ
賢いあんたに何が分かるのさ
人はみな十人十色だろ
賢いあんたはそれぐらい
分かるだろ

逆にあんたの方がアホなんじゃ
ないのかな?

アホでもいざ言うときは言うさ
アホの僕をこれ以上いじるなよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

アホの革命

この曲を書いたのは昔から父にバカにされており
僕はものすごく腹が立ちムシャムシャした毎日を過ごしていました
ある時この現状を歌にしたら
この歌詞が偶然にも出来上がっていました。

タイトルも同じです。

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投稿日:2018/06/03 23:39:31

文字数:371文字

カテゴリ:歌詞

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