僕の物語を書くとすれば
君と呼ぶのは4人いる
ややこしいけれど照れ隠しにはちょうどいい

僕を守ってくれた君
僕と愛を誓ってくれた君
僕の愛を歌ってくれる君
僕と似ているような君

僕は1人じゃないだなんて
ありきたりな幸せを思うよ
幸せに包まれることは
傷に触れることと似てて
まだ怖いけれど僕は
震えるこの手を伸ばすよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

触れる幸せ

閲覧数:67

投稿日:2016/10/01 22:59:41

文字数:161文字

カテゴリ:歌詞

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