ハナナミダ 作詞:あきなり(秋成) 作曲PJ
流れゆく季節に こぼれる桜 風に揺れて
花びらといっしょに 小さな自分この手に乗せて
落ちないで 散らないで
消えないで 行かないで 動けない
ハナナミダ おちていく おちていく おちていく
ハナイカダ 流れる 遠く遠くへ 僕を残して
巡りくるプロローグ 小さな窓のその先のリアル
青い光 目を刺す 狭く広い世界この身寄せて
覗いたその先に
見つけたその光 キミの声
ハツザクラ キミに触れ 世界 色づいた
ハナアラシ 吹き抜けて 涙を乾かし 心つれて行く
花吹雪 蝉しぐれ 落葉敷き 雪が舞い 廻っていく
ハナナミダ うれしくて うれしくて うれしくて
見つめたその先にキミの笑顔 揺れる花の雲
アダザクラ 淡く 切なく 儚い
ハナフブキ 追いかける 指のその先
キミの目を みつめて みつめて みつめて
微笑む その瞳 まっすぐ受け止めて
涙のその先
瞳のその奥
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眩しい未来 朽ちない想い出...時の1ページ 歌詞
タンジェリンP
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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Akane
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ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く...モノクロの街並み
TM
6.
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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