僕らがマスターに会って一ヶ月くらいのことだった
綺麗な湖にキャンプに行った

マスターがテントとかを張っている間
僕らは湖の周りを歩いてた

綺麗な湖だけど底が深くて
溺れて沈んだら死ぬまで浮かんでこないらしい

僕は...泳げないだから気を付けていたけど
リンが足を滑らせて湖に落ちた

とっさのことだったので僕は飛び込んだ
僕もだけどリンも泳げなかった
仲良く沈んでいってしまった

意識は朦朧としていたけど
水の中で泳いでいる人がいたのを見た

その女の人が僕らを抱えて
マスターのところに連れて行ってくれた

リンも目を覚ましてその人にお礼を言った

その後にその女の人は湖に潜っていった

なんとなく湖を見ていたけど
一時間以上顔を出していなかった

その女の人がどうなったかは分からなかった

今日マスターの友達が来るまでは

あの人が僕らが最初にあった亜種のボーカロイド


―初めまして、ライト・Bです―

水色の似合うかわいい女の子
それが彼女の名前だった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

黄色と水色

作文能力の無さが浮き出てますね、すみません

フォルトゥーナさんありがとうございます
ライトちゃんの詳細はこちら
http://piapro.jp/content/gvd4iywjubpliwum

気が向いたら続く......かも?

閲覧数:836

投稿日:2009/07/30 15:22:22

文字数:437文字

カテゴリ:小説

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  • ku-yu

    ku-yu

    その他

    フォルトゥーナさんへ

    ありがとうございます。そんな風に言ってもらえて嬉しいです。
    ライトちゃんの話し方大丈夫でしたか?

    ライトちゃんの布教活動に貢献しようと思います。

    2009/05/26 17:35:57

  • 氷雨=*Fortuna†

    氷雨=*Fortuna†

    ご意見・ご感想

    おぉ、ライトが……喋った!!
    まさかブライトに続いてライトまで小説になるとは……!
    すごく嬉しいですっ!><

    リンレンと夢のコラボ……ありがとうございますっ!(>∀<)ノシ

    2009/05/26 16:17:23

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