あかりが ともって わたしのこころ ゆらゆれる
きみはもう ついたの うしろにいるなら おどかしてよ
今日はね きみとの 大切な日なんだから

雪をとかす その温もりを
わけてくれる きみに会いたい

鐘の音が鳴り 僕らは 旅立った
視たこともない 愛のしるしを

心凍てつく 冬空の果て
迷いを解かす そのかがやきを

途方に暮れたら 旋律を点けて
寒いときには 歌詞(ことば)を吐いて

この足あとが 繋がる陽まで
夜をゆくんだ Winter sky discovery

どこまで 来たかも わからないまま 朝が来て
気づけば あなたの ぬくもりはもう空へとけた

凍りそうなぼくの感情に 色をつけて
きみのえがおで

音楽(ちず)を片手に 僕らは 旅立った
視たこともない 愛のしるしを

心凍てつく 冬空の果て
迷いを解かす そのかがやきを

途方に暮れたら 旋律を点けて
寒いときには 歌詞(ことば)を吐いて

この足あとが なくなる陽まで
君をさがすんだ Winter sky discovery

愛で結んではなさない
火をつけてくれた想いを
つつみこんでくれた君を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Winter Sky Discovery

閲覧数:352

投稿日:2017/09/07 11:25:25

文字数:491文字

カテゴリ:歌詞

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