終わりがあると知っていた
始まりがあれば終わる
きみの笑顔が好きだな
一度謝りたいよ

続く世界は消えてく
手を差し伸べたつもりが
きみを苦しめるなんて
僕はなんてやつだよ

咲き誇るひまわりが
いつから嫌いに
なるなんて
約束も守れないなんて
死ねばいいのに

また好きになるかな
思えばきみは離れてく
忘れさえすれば少しづつ
軽くなると思う

捨てちゃえばいいのに
思いだけが邪魔するのだ
僕のこと受け止められない
出会いさえなければ

何かあげれたか?
もらうだけなんじゃないか?
大事な日何もできず
部屋着だけが残るね

共に過ごした時間は
忘れたらしいよ
きみの中では邪魔かな?
告白してごめんね

枯れていく
紅葉は僕たち
表していたのかな
捕らわれた
心の鎖は壊れていくさ
また好きになるかな
思えばきみは離れてく
忘れさえすれば少しづつ
軽くなると思う

もう好きになれない
きみはすべてを消していた
僕はもうちぎりとるだけ
そんなのは笑えてくるね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

NIAR 歌詞

NIARの歌詞です。
YouTube:https://youtu.be/R8w5w25kSVc
ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm43584907

閲覧数:16

投稿日:2024/04/14 00:04:21

文字数:432文字

カテゴリ:歌詞

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