風が青くみなぎる
海が見える教室
ごめんね 力なくて
時を止めていたかった

砂に書いたメロディー
未完成で贈るよ
少し上目遣いで
僕を見てたあの夏に

君と見てた 夏の日に


自転車押し歩いた
光浴びる 横顔
二人の待ち受けには
となり町のかき氷

晴れた空は大きく
時をこえて包むよ
雲の切れ端さえも
愛しかった あの夏を

君と見てた 夏の日を




かぜがあおくみなぎる
うみがみえるきょおしつ
ごめんねちからなくて
ときおとめていたかあた

すなにかいためろでぃい
みかんせいでおくるよ
すこしうわめずかいで
ぼくおみてたあのなつに

きみとみてたなつのひに


じてんしゃおしあるいた
ひかりあびるよこがお
ふたりのまちうけにわ
となりまちのかきごおり

はれたそらわおおきく
ときおこえてつつむよ
くものきれはしさえも
いとしかあたあのなつお

きみとみてたなつのひお

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏の日LongVersion

ねこぴCatさんの
https://piapro.jp/t/tHoO
詞を書かせていただいたものです。

作曲.動画制作ねこぴCatさん
https://piapro.jp/t/Q8Ln

閲覧数:66

投稿日:2023/09/25 12:23:51

文字数:448文字

カテゴリ:歌詞

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