もうすぐ焼き芋屋さんが来るね
秋の夕暮れに誘われて君と出会ったんだ

恋に落ちたあの公園でまた君と焼き芋食べる
ずっと君を探してたんだやっと見つけたよ

オレンジ色に染まる君の横顔をずっと
眺めてたらもうこんな時間だねまだ
君といたいねと笑う横で照れる僕は
今日伝えようか　For from romanse

サビ

ライトが点灯する細い道にマイカー止めて
君をずっと待ってた　焼き芋を片手に
ずっと言おうと思ってた言葉を飲み込んだ
胸にしまった笑いあった日々をBecama a man

僕はずっと焼き芋を食べてる君が好きだった
走って走って会いたい気持ち抑えられなくて
車のエンジンが止まりかけたパンクしそうだよ
君だけに話した事も今では全てが思い出だね

A

君と焼き芋を食べてる何気ない時間が
大切だった忘れられなくて今もまだ

二人で分け合った焼き芋暖かくて
そうだいきおいで走り出してきたんだ

君のもとへ　For from romanse　　For from romanse

B

僕は君以外考えられない君で頭がいっぱいだ
オレンジ色に見える君は僕の太陽だった
僕を分かってくれるのは君だけだった
アルバムの中大事にしてた1枚の写真

A

そう語りだす僕は本当焼き芋食べたい
秋が近づくたび思うのは君との温度

S

そうさいつも僕は知りたくない答えを
ずっと聞かないふりしてたんだBecama a man
今伝えたい遅くなったけど返事を聞かせてよ
For from romanse　　For from romanse