1A
あぁ、今胸が騒いだ
夕暮れ空・眺めた街が綺麗で
君には言わないけれど
すれ違ってもまた何処かで。
きっと
1B
「今更君に言いたいこと
なんかないんだけど?」
言葉に詰まってるなんてこと
絶対 言えないから
1C
君の顔、君の声
また少し大人びて
私より時間が速いみたいだね
行先は君にも
分からないみたいだけど
それでも進んでく
君を見ていたいなんて願っていた
2A
寒空 星が流れた
群青色 君の好きな色だった
もう少し勇気があったら
ここから出て 君の元へ
走ってくのに
2B
君はさ、こんな言葉を
聞きたくはないでしょ?
だから直接はやめとく
心の中だけで
『ごめんね』
2C
君の背は私を
とうに追い越していた
それだけのことも気付けないまま
少しずつ離れてく
私たちのこの距離
怖くはないけど
少しだけ寂しいのかも
ねぇ、神様
2D
跳ねるような気持ち
抑えて笑ったんだ
「そんな昔のことなんて
覚えてなんかないよ」
3C
指先が触れてた
二人きり午後六時
『生まれてしまった』は
もう言わないって決めた
3C'
夢見がちストーリー
掲げて走りまわる
足跡目で追う
それだけでも良かったんだけどなあ
星が綺麗だねって
そんな電話またしてよ
もう出られないけどさ
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sis
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