色付いてきていた景色と裏腹に初恋の花は儚く枯れていく
あなたの言った言葉「離れないよずっと」を
疑ってなんかいなかったの

信じて待っていた だけどあなたがいなくて
笑っていたあの頃に今は戻れないの?

春風に乗せてもあなたには届かない
どこで間違えたの
いままで繋がってた糸は絡まりただ意図は空回り
過ぎ去った季節を今も抱きしめたまま

照らす灯ただ楽しそうに私のことを笑ってるみたい
なんてそんなことなんでこんなこと卑屈な自分が嫌になるよ
なんで素直になれないのかなぁ

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アネモネ

閲覧数:54

投稿日:2023/03/20 01:44:36

文字数:236文字

カテゴリ:歌詞

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