海の底でみつけた月
そっとふれたら 消えて泡になった

沈んでゆく 身体と音
だからきっと宙じゃなくて ここは

碧く蒼く ひかって
つよく 手を 伸ばす
あの時の
醒めた夢(を) 僕にみせる


白いまぶたにおちる 光り
このままきえて 無くなるのかな

独りには もうなれた
だから もういいよ
君の声 匂いも 忘れたから

碧く蒼く 滲んで
つよく 僕を 呼んで
あの時の
醒めた夢(を) 僕は知ってる 





ライセンス

  • 非営利目的に限ります

そらのそこ、さかな

あおいねぇーしずむねぇー

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投稿日:2009/02/04 13:49:10

文字数:211文字

カテゴリ:歌詞

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