A.君の手を引いて 街の影へ行く
熱のない君の手は 本気になれない
たった一枚の写真だけで
僕の評価を落とさないで


B.ひ と つ
体、重ねるだけで 罪を塗られる
薄い紙だけで 罪が溢れ出す
妄想と現実が 混ざるだけで
少しずつ ヒビがはいってく


S1.愛してる
そんな言葉、安くて使えない
風を止めても ドームに散らばって
君は知らん顔して 前を歩く
僕を噂で潰さないで


A.噛み付くキスを 君の唇へ
熱のない君の目は 本気にさせられる
たった一匹の猫だけで
僕の評価を落とさないで


B.ふ た つ
指、絡まされるだけで 罪を塗られる
紅い花だけで 罪が溢れ出す
表と裏が 重なるだけで
少しずつヒビがはいってく


S1.離さない
そんな言葉、安くて使えない
風を止めても ドームに散らばって
君は濃い化粧をして 前を歩く
僕を噂で潰さないで


S2.愛してる
そんな言葉、....
僕には高いから使えない
風を止めても ドームに散らばって
君はお高いヒール鳴らし 前を歩く
僕を噂で潰さないで

僕のファースト取っておいて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ノート

何年か前、ある人が週刊誌に載っているのを見ました。この人は今までにも載ったことがあるらしいです。
この人をイメージしました。

テーマキャラクターを初音ミクにしてますが、誰でもいいです。

閲覧数:243

投稿日:2017/03/17 21:00:59

文字数:474文字

カテゴリ:歌詞

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