さぁ 叫べ!
さぁ 歌え!
掲げた日々が 気づけば消えた
甘えて捨てた 夜風に
預けた身体 行き場もなくて
強がる背中 虚しさ
人込みの中 心の中で
叫び始めた 見つめた
時間はいつも 「今」しかないさ
伝えた歌は いつでも
笑われた日々も 逃げることなかれと
奏で続ける音 いつまでも響けと
さぁ 叫べ!歌え!
はじけるパトス
さぁ 踊れ!狂え!
貫く己
さぁ 壊せ!笑え!
無意味なロゴス
さぁ 走れ!守れ!
受け止めるために
埃まみれで 青あざだらけ
気付けば消えた 本当は
数多の星も 語り始めた
足を止めるな 動けと
人様の好みも 全ては曖昧で
この声が枯れても 変わらない何かを
さぁ 叫べ!歌え!
はじけるパトス
さぁ 踊れ!狂え!
貫く己
さぁ 壊せ!笑え!
無意味なロゴス
さぁ 走れ!守れ!
受け止めるために
形に現れず目に出来ない何かを少しだけ音に変えようと
取り込まれたデータと数字で描く未来予想図を巻き戻そうと
時に目が眩み独りに怯えて進むべき道が塞がれた時は
煌びやかで衒いにまみれてる言葉に踊らされ何かを失くして
上辺だけの行動 巡り巡る季節の中で反芻も忘れて
誰かを非難して自分を守らなければ不安になり後ろ向きで
元々の強さを失くした時に支えてくれた君の歌声とは
何とも比べることできないほど優しく力強く響いたから
あぁ いつの日からか
自惚れていた
独りで強がり
人生を汚した
さぁ 叫べ!歌え!
はじけるパトス
さぁ 踊れ!狂え!
貫く己
さぁ 壊せ!笑え!
無意味なロゴス
さぁ 走れ!守れ!
受け止めるために
さぁ 叫べ!
さぁ 歌え!
オススメ作品
ずっと苦しい日々が
私の心を蝕んでいく
何をすれば苦しみが
私からいなくなるの?
苦しみはどうしても
いなくならない
それでもあなたは
今まで生きてたんだ
だから
あなたには生きる力が...誰よりも_歌詞
チネンユーダイ
君の夢を見た 明けない夜に
集まった星が 道を描く
不安で抱えた 覚めない朝も
連なった星が 音を鳴らす
君に届いたら いいな
どこまでも どこまでも
続く星のパレード
光る道の先まで
届くメロディー
いつまでも いつまでも...星団のパレード
はちや
《Lyrics》
見られる事慣れてなくて 恥ずかしいけど
ゾクゾクしちゃう
身体震えて武者震いするくらい
好きで狂います
君のために私の大事なもの捨てるくらい
好きで
重くても可愛さで何とかなるよ
私の大事なもの犠牲にしたの
それでも...私欲
くるぴ
氷のような 冬の風が
この街角 聖夜に雪積もらせる
強く光る イルミネーション
街行く人 幸せな笑顔
貴方の姿探す 私の胸は高鳴る
遥か遠くの 町の貴方は
たくさん会うことも叶わずに
クリスマスの日 この時だけは
手を繋ぎ笑いあえる
闇の中の 駅のホーム...Meet Again
けんち
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想