吐き出しそうな午前3時の静寂と
物怖じしそうな空調の振動を
受け止めきれずにこぼれ落ちた
懐疑すぎた生活の成れの果て
不安はどこに行っても消える事はなく
空間はどこまで行っても埋まらない
偶然は信頼には事足りず
未来を託すには弱すぎた
心配が泣いて無理して笑って
居場所がない心はどうしたらいいの
この今の先にこれからがあるなら
期待なんて無ければ歩けたのかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

午前3時

偶然は信頼には事足らない

閲覧数:31

投稿日:2019/02/24 18:49:31

文字数:180文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました