いつでも独りで泣いてた
君と話す度笑えた

その声鳴るほうへずっと走ってた
も一度だけでも聞かせて

儚く散っていく
見えたものが

もっと僕に笑って
ずっとそのままでいて
きっとまた会えるよね？
いつか君に
やっとまた会えたのに
じっとなんかしてられない
すっと手を伸ばすけど
もう届かない

何も変わらずに今のままま
そんなときでも大丈夫？（かな？）

かすかな思い出
羽ばたけ空へ

へとへとになっても
家に帰れば
君がいて「おかえり」って
言ってくれたら……

与太話尽きるまで
喋っていたいんだよ
マンツーマンで会えなきゃ意味がないよ
また馬鹿にしたような
中学男子みたいな
その笑った顔を僕に見せてよ

その顔をあげて
踏み出してみたいよ
ひとつ、何かずっと探してるんだ
そうさ、access to the truth

さあ顔を洗って
踏み出していこうよ
荷物抱えて今日も仕事へ
---- ------ on the move