白く大きな月が色を失くした夜に
初めてあなたの裏切りに気付いたの
あんなに愛していたのに何があなたを変えたの?
絶望の中で涙さえ流せない
言葉を失くしても心は生きているの
体が動かなくても奇跡は起こせるのよ
あなたの隣で笑う見たことない女は誰?
そういう事なの?そのための仕打ちなの?
やめてよ 私の前で愛を囁かないでよ
憎しみが募る 許せない 許さない
微笑み失くしてもあの月が見えている
唇 動かなくても悪魔と話せるのよ
私を魔女に変えたのはあなたの裏切り
悲しい女の涙は契約の証
あの白い月の色を紅く染めてあげる
あなたの罪は千の死で贖わせるの
私を魔女に変えたのは愚かな罪人
永遠の誓い あなたの嘘が突き刺さる
刹那の肉欲に今は溺れていればいい
魔女の瞳はずっと見つめているから
私を魔女に変えたのはあなたの裏切り
私は変わるの 狂気へ誘う白い月
私を魔女に変えたのは響く笑い声
崩れ落ちてゆく幻想の愛の想い出
あの白い月の色を紅く染めてあげる
償いなさい 朽ち果てるその命で
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ファントムP
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
円尾坂の仕立屋
詞/曲 mothy
円尾坂の片隅にある 仕立屋の若き女主人
気立てのよさと確かな腕で 近所でも評判の娘
そんな彼女の悩みごとは 愛するあの人の浮気症
「私というものがありながら 家に帰ってきやしない」
だけど仕事は頑張らなきゃ 鋏を片手に一生懸命
母の形見の裁縫鋏 研げば研ぐほどよく...円尾坂の仕立屋
mothy_悪ノP
いつでも美しい
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不自由な僕にさえ君は
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ぽしゃ
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たとえその道が 間違っていても...さくらの頃
ぽしゃ
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その顔 その声 すべてに裏を探す
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過去も未来も 露と消えろ
折れた心がまだ微かに抗う
声を聞かせろ お前の臓の叫び
誰かに俺を見ていてほしい
まだ神のお告げでも待ってるのか?
それを成すのはお前なのに...裏と表と
ぽしゃ
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