走り抜けた 季節に
置いてきた 涙さえ
風の中 思い出に変わってゆく
振り返れば 遠いあの日
進む先に 何を思い
何を目指すの
僕は
信じられるものは 少しでいい
語る言葉は 少しでいい
「これでいい」よりも 「これがいい」と
強く 強く 信じて 歩いていきたい
僕は また どこか旅の途中で
立ち止まることもあるだろう
小さな鞄の中には
命の水と 少しの勇気と
幾つかの ほんの幾つかの
信じられるものが あればいい
走り抜けた 季節に
置いてきた 涙さえ
風の中 思い出に変わってゆく
振り返れば 遠すぎる あの日
これからの道 何を思い
何を目指すの?
僕は
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
もういっちょ
もういっちょ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
アイコトバ
魔法を唱え 世界を満たすほどの
大きなラブで包む...ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
よっけΣ
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
「さよなら どうかお元気で」
懐かしい声呼ばれた気がした
止まって振り向いてはみたけど
面影探していた
君はもうここにいない
今も変わらずに続いていく
やり直しできないのはわかってる
戻れるわけないのに
さらけ出した感情は
言葉が想いがすれ違う...ロストボイス
はっとり
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想