A
昨日は君と歩けるなんて
思いもしなかった
こちらに駆け寄る君は
他の誰より美しかった
B
初めての店に初めての会話
受け売りなことこの上ないが
君は笑顔で話してくれる
S
夕刻、君は寂しい顔
抱きしめたい気持ちを堪え
話しかけようとしたその時
君は「ごめんなさい」と涙を流し
駅に向かい駆けて行った
A
先月彼と別れるなんて
思いもしなかった
悲しみ見せずに君と
君は彼より一途だろう
B
無難なカフェテリアよく聞いた話
初々しくて可愛い君は
やはり何かが物足りないな
S
やっぱり彼が恋しいかな
取り繕う笑顔綻び
堪えきれず流した涙が
君に「ごめんなさい」と言葉を残し
駅に向かい駆けて行った
C
涙目になる僕に
面白半分で励ます奴ら
空回りする私
冗談半分な付き合いなんて
D
全て幻だったのかな
今日に意味なんてなかったのかな
本当の愛はあったのかな
馬鹿な自分にさよなら、しなきゃ
S
二日の恋に別れを告げ
またいつもの日々に戻ろう
彼にかけようとしたその時
彼が「ごめんなさい」と電話をかけた
明日に向かい駆けて行った
次はどんな空が待ってるんだろう…?
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
廃墟の中で響く足音
彼女は消えて影だけが残る
戻らなかった日々の色彩
戻らなかった過去の幻
帰る場所もなく、彷徨う者よ
夢の中へ消えゆく幻
最後に残された者、彼女の姿
静寂の中へ堕ちる魂
夜の中で彼女の微笑み
古びた壁に映し出され...Eternal Echoes of the Last(歌詞)
ぺいがん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
たくさん あそんだ日は
はらぺこぺこ
おいしい はんぶんこしよ
3時のしあわせ
らんらん♪
たくさん あそんだ日は
はらぺこぺこ
たのしい わけっこしよ
いつもの帰り道
たまにさ しゅんとしぼんじゃったり...今日のおやつ 何にしよう?/るりねまろfeat.初音ミク
るりねまろ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
【おへそ出すのまだ早い!】
What up! Na na na Na na na na おへそ!
寒いよね、そうさ
おへそ出すのまだ早い、君の注目浴びたいだけさ
What up! Na na na Na na na na おへそ!
寒すぎる、そうさ
腰回りちょっと見てよ!早くしないと風邪をひいち...おへそ出すのまだ早い
eddie_P
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想