ここから見えてる一番星は 一体いつ頃からあるのだろうか
誰もが一つの思いを乗せて向かっていくよ
終わりのない夢のあとさきまで

いつかなんて言わず ただ流れるままに身を任せて
一歩ずつでもね ゆっくりと進んで行く

千の夜を越えて浮かぶ 空に咲いた星のように
僕らの未来 輝いてる 一つ一つ夢を持つのだから
やがてそれが集まって 皆の想いをね 運ぶ流れ星になる


あれからどれ程の時が過ぎて 通って行った 輝く夢を数えて
僕らはまだまだ出来るそんなことをね感じ
あの星を見上げて 想いを馳せる

掛けた願い全部 集めたらどれ程のものになるかなんてことはさ
誰にもね分からないよ

千の夜を越えて生きる 星に咲いた夢のように
僕らの未来 輝いてる 一つ一つ愛を持つのだから
やがてそれが集まって 皆の想いがね 叶う流れ星になる





通って→とおって
馳せる→はせる
掛けた→かけた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Star Note

こちらの曲に歌詞を書きました☆

http://piapro.jp/t/fNts

閲覧数:109

投稿日:2016/05/28 21:57:32

文字数:394文字

カテゴリ:歌詞

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