何もない 名も無い空間
柄にもなく手を差し延べる
滑って 転んで 供に逝くのは
勘弁してほしいもんだ

冗談でも優しくなんて、するな
本心なら血ヘドが出るけど
精一杯 騙しに掛かるなら
幾らでも優しくするが良い

絶好の巣喰際に
目を反らしたのは誰
最悪の奪われ時に
手を伸ばさないのは何故

必然も偶然だと言い張れ
柄にもなく手を差し延べる
無理なんて言葉はいらないから
たまには優しくするのも
良いかもね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

来春∽来冬。

(´・ω・`)訳解らん

閲覧数:29

投稿日:2009/12/16 00:14:50

文字数:207文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました