怖がるばかりで
迷ってばかりで
強くなる為に
ちょっと休んでる
何度も泣いて
飛び立つ時に
太陽のように
僕は輝くんだ
消せない傷 惑わす色
手離す笑み 軋んだ世界…
あの空へ 自由求め
僕らは羽をばたつかせる
不器用に でも真っ直ぐ
太陽が招き示す道を進む
愛してほしくて
信じてほしくて
涙でる前に
ちょっと立ち止まる
笑っていてよ
散るその日まで
宝石なんかより
君は輝いてる
揺るがない空 飲み込む海
隠した闇 臨んだ世界…
あの虹は 何処に向かい
やがては今日を消し去ってく
不揃いに でも確かに
進むべき場所へとそう歌いながら
この先に待っているものが
どんなに、残酷でも、無情でも
時代が現実と掲げるなら
僕らは闘うしか術がない
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