1
ありったけの想いを詰め込んで
この空の下で輪を描いていくよ
宝石放つ光のリズム
着飾った街は今日も広がるよ
聖なる夜の 鐘響くまで――
通り過ぎる 記憶の面影に
振り返りそうになる時がある
輝いた君との思い出はもう遠く
“泡沫のようにね 消えてしまいそうなの”
恋人たちの笑い声は踊るよ ネオンの瞬きより眩しくて
視線逸らして わざと見ない振りした
街の店先に並んだ目に映る ポインセチアの紅も眩しくて
人波にはぐれた 迷子のようにひとりっきり
はらはらと真珠色のveil
この空をどこかで君も見てるかな?
淡く重なる白の絨毯
置いてけぼりはただ踏みしめるだけ
それでも街は 彩られてく 彩られてく――
2
そう時々 繋がるその声に
不安定に崩れそうな瞬間(とき)がある
この未来(さき)の在処を探すたび迷って
“沫雪のようにね 溶けてしまいそうだよ”
魔法みたいな夢がほら溢れるよ いつもと違う景色眩しくて
赤と緑の色に憧れていた
道行く人の目は愛で飾られて ただ君の姿が恋しかった
まるで一つ二つ 掛け違えたボタンだね
きらきらと七色のprism
いくつもの夜で繰り返し瞬く
この街が銀に染まった頃
捧ぐ君へ歌う夢の賛美歌(コラール)
聖なる夜の 鐘響くまで 鐘響くまで――
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English
My adorable sweet Miku
It’s been two years since you started to captivate my heart
You worked so hard
But eventually you did it
You reached th...The fourth poem I wrote for Hatsune Miku
Miku and Mikune
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
煌めく ヴェリテの聖域
祈りを捧げる プリーステス
月夜に 照らされ輝く
ステンドグラスが 綺麗ね
陰から 見ている私は
さしずめ穢れた 毒蜘蛛で
飽くなき欲望 抑えて震えるの
ひたむきに 祈り捧げても
届かない それなら壊そう
歪んでく世界は 悲哀なセカイで...サンクチュアリの毒蜘蛛 歌詞
scary_glimm
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
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