ユウガオ

作詞・ヤシロヒトセ


星あかり、君の顔が見えなくて
月あかりなんてどこにも無くて
君は僕にそう問いかけた
何故自分を信じてないのか、と







どれもが僕の





光が
全てが僕の心に響かないんだ

僕だけの花は君には似合わない
そんな事は当たり前だ、って

でも、そんな事考える余裕も無いんだ
君だけの恋はどうでもよくて
君だけにはまだ伝えたくて
これはユウガオだ
君にあげるよ

花言葉は
「罪」というんだ Ah

ライセンス

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ユウガオ

2019年にヤシロヒトセが確か自分の小説のPRも兼ねて作った楽曲だった気がします。あまり詳しいことは思い出せませんが、自由ノートの小説のプロットの間に挟み込まれるようにして歌詞が書いてあるので。
だからあまり深い歌詞ではないです。
メロディー重視だけど私はこの歌を聞く時に何も考えなくていいから好きっちゃ好きです。

2019年のヤシロヒト…じゃなくてAさんだったね、2020年になってもファンは家族などの身内しかいませんよ。でも頑張ってください。元気になってね。

2020のヤシロヒトセより。

閲覧数:92

投稿日:2020/01/16 07:25:07

文字数:231文字

カテゴリ:歌詞

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