届かない手紙 
握りしめたまま
離さないように

深い眠りから 
覚めない暗闇を
走り続ける

若き蕾よ
立ち上がる時
君は今何を失って
何を見つける?

届かなくなった 
過去と今
僕はまだ道の途中


私はどこにいるの?
光を探して
ひたすら突き進むのみ


2人の絆は2人にしか
わからないんだ
そっと見守ろうよ



悲しいことも 
苦しいことも
笑いあったことも
全て

現実が幻に
変わってくのが
怖くて

怒りをどこに
ぶつけていいの?
悲しみをどこに
ぶつければいい?

考えれば考えるほど
泣きそうになる


暗闇と言う寒空の中で
私は今何を思うんだろう?
愛しき人の声の方へ
走っているんだ

言葉にならない思いは
一体どこへ向かうべきだろう?
走り続けても 走り続けても
私の声は届かないのかな・・・


君の笑顔をずっと守りたいのに
今は何も出来ないけど
僕は祈っているよ
また微笑んでくれると信じてる

会いたいと願うより
自分の道をひたすらに
突き進んで行け
互いの道から目を離すな


私たちは見守ってるよ
あなたと君をずっと
遠くから


道を進んでいけば
道は開いてくれるから
がむしゃらに行こう


光が少しずつ
見え始めたら
突き進もう 
未来と言う先へ


手を伸ばしてごらん
愛する人が待ってる
ゆっくり目を開いてみて


幸せにすると 誓った
その日から僕は
新しい目標を見つけた

会いたいと思うより
会いに行けばいい
行動で示そう

好きな気持ちは本物
なんだと信じて
ひたすら未来を創るんだ


2人の絆が
交じり合った時
奇跡は起きる


これが
恋じゃなくて
「愛」なんだ


To continue loving someone forever

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

 無題 

これは作品は小学五年生の頃に
書いた作詞ですが、
これは練習で書きました。

この歌詞の完成品は実際、
中学一年の時に
親友の結婚式で披露させて
戴いたので手元にはありません。

ふと思い出したので、
思い出しながら
結婚式で披露した
元になった作詞を書きました。

閲覧数:37

投稿日:2014/01/27 15:39:08

文字数:750文字

カテゴリ:歌詞

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