連綿と転々と 歩いてため息
服を撫でる風はどこか遠くの匂い
不埒ね

泥濘を丁寧に 払ってはためき
無垢を喚く声はいずれ羽掃(はは)きの裏に
揺らいで


降り出して 溢れそうになった 私に


次々次々渡されてるのは
いらないいらないものばかり
繰り返して繰り返して 告げる告げる告げる告げる
散々(さんざん)散々(ばらばら)なくならないのは
秘めたい秘めたいものばかり
先走って思い込んで 告げる告げる告げる告げる
冬めいて、「またね」

ライセンス

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冬めいて

寒くなってきましたね

閲覧数:122

投稿日:2022/10/24 17:09:11

文字数:220文字

カテゴリ:歌詞

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