⭐︎Twink la la⭐︎

S0
目を閉じ　イメージして　美しい　水面と　空を
Three two one　魔法の杖　一振りし　旅に出よう

A1
ほらほら　瞳の奥に　映る　蒼の世界
ここでは　もう悩まなくても　いいんだよ

A1’
ほらほら　あっち向いて　果ては見えない
心の　土砂降り　なんて　些細なこと

B1
笑顔になれるように
（どんな時も）
私が魔法をかけてあげるよ
（傍にいるから）
心　ここに　流して
全て忘れて
揺蕩う

S1
Twink la la　風　踊り　波　唄い　蒼空　包む
（魔法の）
君は何度も　やり直すことができるさ
（言葉を）

Three two one　魔法の杖　一振りし　魔法をかけるよ
（君のために捧げるよ）
空を　泳ごう　どこまでも続く　世界を
（Twink la la）

A2
ほらほら　仕事のメモも　今は　閉じてしまおう
ここでは　もう抱えなくても　いいんだよ

A2’
ほらほら　こっち向いて　私の指に
キスする　あの鳥　なんて　言ったのかな？

B2
錆びついていた感情
（疲れた心を）
私が全て癒してあげるよ
（癒すから）
心　ここに　預けて
抱きしめるから

それは　存在の意義
君のためなら
それだけ

S2
Twink la la　風　そよぎ　波は　揺れ　光が　霞む
（光は）
ここはいつでも　立ち直るためにあるから
（いつでも）

Three two one　魔法の杖　一振りし　魔法をかけるよ
（君のために降り注ぐ）
Twinkle　輝く　君は一番の　光だ
（Twink la la）

——————————————————————
以下ひらがな書き出し

S0
めおとじ　いめ-じして　うつくしい　みなもと　そらお
すり-　つ-　わん　まほうのつえ　ひとふりして　たびにでよ

A1
ほらほら　ひとみのおくに　うつる　あおのせかい
ここでわ　もお　なやまくても　いいんだよ

A1’
ほらほら　ああちむいて　はてわみえない
こころの　どしゃぶり　なんて　ささいなこと

B1
えがおになれる-よおに
わたしがまほうおかけてあげるよ
こころ　ここに　ながして
すべてわすれて
たゆたう
＜
どんなときも
そばにいるから
＞

S1
と(ぅ)ぃんくらら　かぜ　おどり　なみ　うたい　あおぞら　つつむ
きみわなんども　や-りなおすことができるさ

すり-　つ-　わん　まほうのつえ　ひとふりし　まほうおかけるよ
そらお　およごお　ど-こまでもつづく　せかいお

＜
まほおの
ことばお

きみのためにささげるよ
と(ぅ)ぃんく-らら
＞

A2
ほらほら　しごとのめもも　いまわ　とじてしまお
ここでわ　もお　かかえなくても　いいんだよ

A2’
ほらほら　こおちむいて　わたしのゆびに
きすする　あのとり　なんて　いいたのかな

B2
さびつい-ていた-かん-じょ
わたしがすべていやしてあげるよ
こころ　ここに　あずけて
だきしめるから

＜
つかれたこころお
いやすから
＞

それわ そんざいのいぎ
きみのためなら
それだけ

S2
と(ぅ)ぃんくらら　かぜ　そよぎ　なみわ　ゆれ　ひかりが　かすむ
ここわいつでも　た-ちなおるためにあるから

すり-　つ-　わん　まほうのつえ　ひとふりし　まほうおかけるよ
と(ぅ)ぃんくる　かがやく　き-みわいちばんの　ひかりだ

＜
ひかりわ
いつでも

きみのためにふりそそぐ
と(ぅ)ぃんく-らら
＞