A1
嗚呼春の陽気がね
君は好き僕もだけど　
ほら桜君と同じ
名前だだからね

A'1
僕好きだねえ桜　　
君を呼ぶ何度だって　
好き言うよいつも君に
だからね　今日はね

B1
離さないよぎゅっと
僕だけねえ見てて
春の風を感じている

A2
嗚呼春は僕嫌で　　
でも君と会って僕は
好き　なった　ほらね　桜
舞い散る　綺麗だ

A'2
また僕は君の亊　
傷つけるかもしれない　
でももうね多分しない
それでも　そばにいて

B2
「いるよ」と　君は言うの
よかった　ねえ　僕は
言うから　結婚ようと

A3
ほらもうすぐで鳴るの　
鐘　　出てきた君綺麗　
僕涙溢れ前が
見えない　君は言う

A'3　
「もうなんで君が泣くの？」
僕笑うようにしてさ
誓いのねキスをしてさ
僕だけの者だよ

B3
愛してるよこれから
先だってさ君の
笑顔を守るから笑って

A1
ああはるのようきがね
きみはすきぼくもだけど　
ほらさくらきみとおなじ
なまえだだからね

A'1
ぼくすきだねぇさくら　　
きみをよぶなんどだって　
すきいうよいつもきみに
だからね　きょうはね

B1
はさないよぎゅっと
ぼすだけねえみてて
はるのかぜをかんじている

A1
ああはるはぼくいやで　　
でもきみとあってぼくは
すきなったほらねさくら
まいちる　きれいだ

A'1
またぼくはきみのこと　
きずつけるかもしれない　
でももうねたぶんしない
それでも　そばにいて

B1
「いるよ」と　きみはいうの
よかった　ねえ　ぼくは
いうから　けっこんしようと

A3
ほらもうすぐでなるの　
かね　でてきたきみきれい　
ぼくなみだあふれまえが
みえない　きみはいう

A'3　
「もうなんできみがなくの？」
ぼくわらうようにしてさ
ちかいのねきすをしてさ
ぼくだけのものだよ

B3
あしてるよこれから
さきだってさきみの
えがおをまもるからわらって