A
理解できなくたっていい
あなたがあたしのこの名前を
愛おしそうに呼ぶなら
それでいい
それだけでいい

A
繋いだ指から
約束が解けていく
もっとずっとここにいたい
あたしの言葉は宙を舞うから
いつも寂しくて

B
ねぇどのくらい
側にいられたら
ねぇどのくらい
触れ合えるの

S
飾らないでいられた
あの日の夜のことは
絶対に忘れないよ
あなたがあたしを
愛してると一度だけ
言った
それはとても幸せな夜だったよ

A
寂しさに負けて
あなたを傷つける言葉しか
言えなかった
それでも
あたしを好きでいてくれた
あなたは誰よりも強い人ね

C
いつかの毎日に
もし愛が迷子になったなら
きっとあたしは泣きながら
あなたの名前を呼ぶでしょう
いつかの毎日に
もし愛が迷子になったなら
探し物が得意なあなた
あたしを必ず迎えにきてね

S
飾らないでいられた
あの日の夜のことは
絶対に忘れないよ
あなたがあたしを
愛してると一度だけ
言った
それはとても幸せな夜だったよ

S
飾らないでいられた
あたしを愛してくれた
あなたのその手をずっと
守っていきたいほど
あたしはあなたを愛してるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラヴミー

閲覧数:100

投稿日:2019/04/09 11:24:30

文字数:498文字

カテゴリ:歌詞

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