【薫風】
キミの鼻に舞い落ちた花弁 そっとつまんで ボクの鼻に乗せて笑った
あの春は穏やかだった
自転車の後ろに乗せ 立ちこぎした坂道 コンビニの駐車場の
端に座り話し込んだ
春一番の風に抑えた手のスカート
にわか雨に濡れた髪が 胸を締め付けた
夢の続き探しているみたい 月明りに微睡んでる
耳元で囁くラプソディ 遠い思い出に心馳せる また
肩に舞う花弁とキミの香り 風が包んで
ボクの鼻をくすぐった
あの春は暖かかった
春一番の風が連れて行った温もり 髪も肩も声も全部
この世には無い
指先に宿る思い出が痛い 隣に並ぶ影も今はもう無い
止まったままの 時を溶かす様に
今 暖かな風が吹いた
雲の隙間から堕ちた光 桜並木をすり抜ける風も
和かな陽射しは今でも 何も変わらずに ボクを包んでいる
キミの鼻に舞い落ちた花弁 そっとつまんで ボクの鼻に乗せて笑った
あの春は穏やかだった
薫風 feat.v4_flower
歌詞です
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