世界の諸悪と僕ら

こんにちわー。今回の曲は反逆っぽい曲です。世界が偉い人によって変えられてるんじゃないか、という妄想に入り込んで色々と考えたらこうなった。
一番苦労したのはタイトル←

歌詞

ただの日常に意味など求めない。
不満は１つさ。
自由にして欲しい。

所詮、目的も無く生きている僕らに
無責任に「がんばれ」と言うのかよ。
上手くいくうちに調子乗っておけ
そのうちお前らをぶっとばすから

自由を失ったつまらない世界が
回り続けてるのは誰のため？
もしもただ１人のために世界が奪われて
動かされてるならはむかってやろうぜ。


悲しみを作る争いはいらない。
訳も分からずに傷つけ合いたくないんだ。

“弱肉強食を人の世界へ”
誰がこんなことを提案したんだ？
人が人らしく人であるために
こんな考えは捨ててしまいたい！

優しさを無くした心無きな世界を
受け入れるのはもう嫌なんだ。
だからもっと声張り上げて世界を変えようよ。
不安になるのはもうやめようよ。

ただ１人のために世界が奪われて
動かされてるのはダメなんだ。
僕らが声を張り上げて自由を手に入れて
争いを無くせばそれでいい。