あの赤信号が青信号に変わったら。


この、目の前でカンカンカンと鳴り響く踏切が開いたら。


その気持ちの迷いが晴れて、向こう側の世界に踏み入れたら。


 ~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~

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【契機】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~

きっかけとなる瞬間。

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投稿日:2018/12/27 23:06:36

文字数:110文字

カテゴリ:小説

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