輝いた夢がどこかで光ってる
僕らはそれを見つける旅に出るさ
果てしない空は 僕らを包んでる
行き先を知らせる青いコンパスさ
側にいてくれと 頼んだ君は今どこへ
夢追い人にはついてけず
一人でさ どこかへと 行ってしまったのかい
夏といえばほら 恋と冒険だろう
なのに君は僕のこと置いてどこ行く
ある日 占いにでも行った時
きっと言われるだろう
ほら あの人が運命の人なんだよと
待ちわびた夏は いつもとは違う夏
切なさを僕に教えてくれた夏だ
一人でいるには 少しつらすぎる
君が側にいてくれないのか
夢は捨てられず
後になってから ごめんねと
戻ってきてもね 遅いから
置いてきたその石はダイヤモンドなんだから
青く飾る空 僕の背中を押した
白い入道雲に乗って飛んで行く
長く長い道のりだってね 夢があれば大丈夫
そんなことを教えていた
青い僕のsummer
眩しすぎる夏 想像していたけどさ
夢と恋は両手に持てはしないね
どっち選ぶのかといったらさ
僕を見れば分かるでしょ
ホントは強がりかもね
夏といえばほら 恋と冒険だろう
なのに君は僕のこと置いてどこ行く
ある日 占いにでも行った時
きっと言われるだろう
ほら あの人が運命の人なんだよと
側に→そばに
夢追い人→ゆめおいびと
入道雲→にゅうどうぐも
眩しすぎる→まぶしすぎる
コメント0
関連動画0
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
頭サビ
傍に居る資格なんてとうにないのにね
まだ離してあげられない、ごめん
A
好きなんて言ったとして
困り笑いさせるだけ
急に抱きしめようとすれば
きっとそっと逃げるね
何をすることが正解か
答えが手のひらにあるなら...涙の証明
古蝶ネル
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想