研ぎ澄ませ 溢れるほど満ちた祈り
燃え盛る情熱で 焼き尽くす程に

どれ位重ねたなら届くだろう
彼方まで至る程の 叫びの果てに

天使の囁きが 進む道を照らすなら
貴方のその足で 踏み出す事が出来るから
悪魔の雄叫びが 暗闇へ誘うなら
私の歌声で 孤独な夜を照らすから


泣き濡れて壊れる程 冷めた夜空
俯いた足元には 消せない足枷

天使の呼び声に 辿り着く道の先に
貴方のその腕で 掴み取れる未来がある
悪魔の手招きに 惑わされそうな時は
私の歌声で 進む道を示すから


何処までも続く闇の果てに
いつの日にか描いてた あの未来があるさ


天使の囁きが 進む道を照らすなら
貴方のその足で 踏み出す事が出来るから
悪魔の雄叫びが 暗闇へ誘うなら
私の歌声で 孤独な夜を照らすから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

天使と貴方と悪魔と私

https://piapro.jp/t/f3Pk
の歌詞です。

閲覧数:222

投稿日:2020/03/13 12:58:31

文字数:344文字

カテゴリ:歌詞

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