毎日後悔ばっかりの僕は
「こんなはずじゃなかった」を繰り返して 傷つけて 苦しめて
昔思い描いてた輝く今は
いつの間にか目をそらす僕になった

昔の自分に胸はって見せられるような自分
昔より頑張れなくて 狡さだけ身につけて
でも昔より幸せな自分はここにいて
一番欲しかったものだけ手に入れられた気はするんだ

永遠なんて無いとは知っているけど
未来さえ不安定な僕らの 心さえ手に余る僕らの約束なんてと
大人たちは嘲笑う(わらう)かもしれないけれど

君と一緒にいたいんだ ずっとずっといたいんだ
大好きだから 同じ時を共有して 同じものに熱中して
いつか僕らの大きな夢を叶えたいんだ


あの日泣いていた僕の側にいてくれた
君のくれた手紙(メール)は 今も僕の心の受信ボックスに保護してあるよ
死にたがりだった僕が欲しかった たった一つの言葉
僕は僕のままでいいと 受けとめてくれた君の存在

救われたのはきっと僕の方なんだ
君がいなければ僕は今でも
誰かがつくったシナリオの隅で
歪んだマリオネットを演じていたから

何の為に生きるのか 誰の為に生きるのか
最近 そんなことばかり考えてるけど
僕は僕の幸せの為に生きたいんだと思う

この灰色の日々を全部全部放り出してさ
自由の翼もって 僕ら飛んでいきたい
僕らの手で 自分たちの未来を 奏で始めたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕という名の手紙


字数とか全然合ってないから歌詞になってないけど…(-_-;)

ただ書きたかった。
今、心に浮かぶ気持ちを、想いをとにかく言葉にしたかった。



大切な相方に。

閲覧数:83

投稿日:2011/09/11 15:22:55

文字数:579文字

カテゴリ:歌詞

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