(メロ)
人に借りたものを なくした~
そいつはそれを 大事にしてたのに
そいつはボクを 親友と~
言ってくれてたのに 言ってくれてたのにー
(サビ)
借りたものをなくしたとき
笑って許してくれるのなら
ボクたちはホントの親友であるのではないでしょうか~
ボクは そいつのまえから 姿を消した
(メロ)
人に借りたものを こわした~
そいつはそれを 大事にしてたのに
そいつはボクを 親友と~
言ってくれてたのに 言ってくれてたのにー
(サビ)
借りたものをなくしたとき
笑って許してくれるのなら
ボクたちはホントの親友であるのではないでしょうか~
ボクは そいつのまえから 姿を消した
(クライマックス)
人に貸したものを なくされた~
そいつは横で 気にせず 笑っている
そいつは横で 気にせず 笑っている
コメント0
関連動画0
オススメ作品
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
あの夜に耳を傾けても 聴こえない
寄り添った 風と風は
流れゆく季節を歌う
昼下がり
孤独の岸辺から 跳ねた水
熱帯びた街に混ざり
ユラリ ユラユラ
滲んでく視界に咲いた花を少しは
愛せるようになった
ある夏の1ページ...ロンリー・サマーデイ
moca_fe
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想