・看板娘としての仕事。訪れた冒険者に声をかける

・のちに同行する勇者パーティにも声をかけられるが、態度のせいで印象が悪くなる

・人気があることを見込まれ、親友と共に隣町でサポートをしてほしいと言われる

・村人などの戦闘力のない人間が他の町に行くためには、馬車に乗らなければならない
　なので、上司からチケットをもらって馬車駅へ向かう

・馬車駅でチケットを渡すと、勇者パーティもいて相乗りすることになった

・戦士や魔法使いと軽くトーク。勇者本人はともかく、周りのパーティキャラは
　割と人格者でちょっと安心する

・馬車が魔物に襲撃される。冒険者は安く馬車などに乗れるが、そのかわり
　魔物や盗賊の襲撃などに対応しなければならず、勇者たちが馬車の外に出る

・勇者パーティが戦闘を行う。第1波は退けるが、ハートカリバーを狙う敵が
　背後から現れ、主人公がピンチに。親友も大怪我を負う。

・とっさに勇者が主人公を守る。それに反応し、ハートカリバーがわずかに覚醒
　勇者は強化されるが、戦闘経験のない主人公は弱体化したので早期決着を求められる

・何とか敵を撃退。馬車の係員が事態を収拾した後、次の町へ移動

・次の町の酒場で、戦士たちが事情を説明

・親友に怪我をさせられた怒りと、ハートカリバー覚醒の鍵として狙われる
　可能性があることから、しばらく旅に同行することに

・目的地として、ハートカリバーを真に覚醒させる儀式が行える地
　「愛の聖域」に行くことになった