薄暗い部屋の中で
目を閉じる
Ah…
眠れない
好きなこともない
時間だけが過ぎる
朝が来る
夜が来る
Ah…
毎日が
同じことの
繰り返し
そんなことを考えては
窓を見てる

雨の音
自然の声
どれも心地いいな
水溜りに
弾ける音
全て忘れさせてくれる

夜に流れる星のように
輝けたらいいな
どんな願いもきっと
叶えてくれるのかな
例え届かなくても
星たちに
Ah…
伝われば
いつか願いが叶うその時が来るまで


自分の思うがままに
ゆっくりと
Ah…
歩いてく
心落ち着ける場所
私は探しているの

すれ違う
僕が言う
Ah…
君はなぜ
下を向いて
泣いてるの?
いつも苦しい思いを
抱えてるから


この世に生まれて来なければ
今頃幸せになったでしょ
私が居なくてもきっと
笑い合えるんだから
ずっと苦しいだけなら 
生きる意味 
Ah…
なんてない
これが私の本当の気持ちだから 


生きる意味がないなんて
思わないで欲しい
生まれてきた以上に
素敵なことはないでしょ
どんなに今が辛くても 
頑張れると
Ah… 
信じてる
僕も君と一緒に夢を追うから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕が君に送る言葉

僕が君に送る言葉の歌詞です。

閲覧数:66

投稿日:2023/02/24 01:07:43

文字数:486文字

カテゴリ:歌詞

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