A1
最小単位から 拡大してく
ネットワーク 細胞ステージ
初めは ネイキッドモデルから
最大次元まで 浸透してく
グーゴルの彼方への世界
誘<いざな>う 電子のパスポート
B1
点と線から平面 2D
円から球体 3D プラスタイム 4D そして
糸巻いて 10D…… ∞
どこまで も行ける 夢幻の妖精と一緒に――
S1
アルカディアから 遥か遠く
歩き始めた ガラクタから
在るかも知れない 夢追って
アースから飛んで 宇宙へ旅
ありふれた空<から>のファイルから
"I"が生まれて 輝いてく
溢れだすColor 纏いながら
"ありがち"の殻 軽 く突き抜けて
A2
最短経路で 進行してく
ストリーム プリンセスロード
片道切符のレーザーレイル
最長不倒の 更新続く
電子魔法 到達の科学
仮想がリアルを満たしてく
B2
Hardcore Techno Electronica
Rock Pop Rap House
Hiphop Fusion Enka Minyo
Trance Darkcore Jazz Metal Chiptune ...
どこにだって行ける 未来の妖精と一緒に――
S2
ディスプレイ奥の片隅で
小さく震えたプログラム
disc:Cの空きスペースで
気付くのを待って 生まれた声
ディスプレイ奥から始まる
一億光年 越える旅
disc:Cから宇宙<スペース>まで
さあ、準備はOK? ――LET'S STAR☆T!
S3
初のMusic 初のBeets
初のMovies 初のPicture
初のMix 初のSing
Heartsに響く "初"の奇跡<Miracul>
アルカディアから 遥か遠く
歩き始めて 少し近く
在るかも知れない 夢追って
共に宇宙<そら>の果てへ ――未来妖精。
<ひらがな.ver>
※[]で囲った箇所は仮歌の1音に2文字詰め込んでいます。
A1
[さい]しょ[たん]いから かくだいしてく
ねとわあく さいぼおすてえじ
はじめわ ねいきど もでるから
[さい][だい]じ[げん]まで しんとおしてく
ぐうごるの かなたえのせかい
いざなう でんしの ぱすぽおと
B1
て んとせん からへい めんつでぃい
えんから きゅうたい すりいでぃ
ぷら すたいむ ふぉでぃい そして
い とまいて てんでぃい むげんだい
どこまで もゆける むげんの よお[せい]といしょに
S1
あるかでぃあから はるかとおく
あるきはじめた がらくたから
あるかもしれない ゆめおおて
ああすからとんで うちゅうえたび
ありふれたからの ふぁいるから
あいがうまれて かがやいてく
あふれだすから まといながら
ありがちのから かる くつきぬけて
A2
[さい][たん]けいろで しんこおしてく
すとりいむ ぷりんせすろおど
かたみち きいぷの れざれいる
[さい]ちょふとおの こうしんつづく
でんしまほ とおたつのかがく
かそおが りあるお みたしてく
B2
は どこあて くのえれ くとろにか
ろおく[ぽぷ] らあぷ[は(う)す] ひぷほぷ
ふゅー[じょん] えんか [みん]よお
とらんす だくこあ じゃず めたる ちいぷ[ちゅん]
どこにだ てゆける みらいの よお[せい]といしょに
S2
でぃすぷれいおくの かたすみで
ちいさくふるえた ぷろぐらむ
でぃすくしいの あきすぺえすで
きづくのおまあて うまれたこえ
いちおくこおねん こえるたび
でぃすくしいから すぺえすまで
さあ[じゅん]びわ おおけえ れえつ す[たあ(と)]
S3
はつのみゅうじく はつのびいつ
はつのむうびず はつのぴくちゃ
はつのみいくす はつのしんぐ
はあつにひびく はつのみらくる
あるかでぃあから はるかとおく
あるきはじめて すこしちかく
あるかもしれない ゆめおおて
ともにそらのはてえ みらいよお[せい]
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鮮やかなあの
澄んだ青にも
届かない 届かない
深い黒まで
沈むことさえ
許さない 許さない
取り繕う言葉また上手になって
澱んだ心が重さを増した
絞り出した色が
滲んだ世界 染めていく...【♪】ごめんね、群青
真麻
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天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
なんか、味気ない日々は紙に出して捨ててしまいたいな
散々嚙み尽くした白い夜にバイビー
言い残したことなんてないさ
良いこと無しのこの世界は
手に余るような地獄なんでしょう
何もしたくない病を患ってしまったようだ
布団に突っ伏して息ができなくて
これ以上熱が上がらないような野菜を処方してくれよ
どんな...ウィルス【初音ミクオリジナル曲】
pen
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