4畳半の空 ボクらが描いたミライまで
駆けだしてゆく

駆けだしてゆく...

明日を描いた一等星の瞬きさえ消えて
ぽつり浮かんだ六等星は今日も独りぼっちだ
そんなこんなで回る世界の隅っこでずっと
歌ってるけど、なんか...
「あんまり人気ないかも?!」

4畳半の空 ボクらが描いた未来まで
駆けだしてゆく駆けだしてゆく
4畳半の空 ボクらが描いた未来まで
駆けだしてゆく駆けだしてゆくから

明日も描いたような青空の快晴だそうで
ぽつりと咲いた花の予想は平年通りで
そんなこんなで騒ぎ立てる画面の声をさ、ずっと
垂れ流してるけど、
「正直興味無いんだよ?!」

4畳半の空 ボクらが描いた未来まで
駆けだしてゆく駆けだしてゆく
4畳半の空 ボクらが描いた未来まで
駆けだしてゆく駆けだしてゆく

何度転んで倒れてもボクは立ち上がるから
あの日あなたが灯してくれた小さな光を
追って曲がりくねりながら でも確かに続いた足跡
辿り着いたこの場所でほら みんなが笑ってる

4畳半の空 ボクらが描いた未来まで
駆けだしてゆく駆けだしてゆく

4畳半の空 ボクらが描いた未来まで
駆けだしてゆく駆けだしてゆく
4畳半の空 ボクらが描いたミライまで
駆けだしてゆく駆けだしてゆくから

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4畳半の空【歌詞】

作詞:ココノカメイ(代表)
作編曲:皐月エル・ココノカメイ
歌:初音ミク
BPM:169

閲覧数:49

投稿日:2024/02/01 20:16:29

文字数:538文字

カテゴリ:歌詞

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