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【教材】音楽理論を交通ルールに例えてみる(コードとメロディの関係)

※左上のバージョン機能で次に進みます。

よくある道路ですね。
今回は音楽理論(コードとメロディ)について、交通ルールに例えてみます。

車がメロディです。
車道が構成音で、黄色の線がスケール内の音です。
歩道はスケール外の音です。

閲覧数:201

投稿日:2018/05/18 02:14:50

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カテゴリ:その他

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  • sakagawa

    sakagawa

    ご意見・ご感想

    とても分かりやすい説明です。
    構成音がなぜ安定するのか理解できました。ありがとうございます。
    少し質問ですが、
    D(ドミナント)は普通のキーだとCでしょうか。

    2018/05/18 07:30:59

    • ゼグァール(Zeguar)

      ゼグァール(Zeguar)

      キーCで考えるのでしたら、ドミナント(D)は「G」か「Bm(♭5)」あと一応「Em」も。キーが変わると使用するコードが変わりますので、よくディグリーネームというものを使って説明されます。

      スケールのコードから数えて、5番目と7番目(+3番目)です。
      7番目のコード(Cメジャーの場合Bm(♭5))は、少し特殊なコードですのであまり使われません。
      また、3番目のコード(Cメジャーの場合Em)は、
      ドミナントよりもトニック寄りなので、実質5番目だけですね。

      2018/05/18 14:39:30

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