唱えて下さい 僕の呪文を
叶えて下さい あの子の夢を
幸せにしてあげて下さい僕の分まであの子にだけ


暗い夜道をさまようあの子は
とても悔しい顔をしていた
僕は思ったんだ あの子は きっと って…

白い浜辺でさまようあの子は
とても綺麗な眼をしていた
僕は思ったんだあの子はいい事があったんだって


繋がっているのだけれども 繋がっていない
兄弟だけど 兄弟じゃない
いつもあの子が上 僕は下で
君の活躍を見ているよ
最近スランプ気味と聞いたから
君にこのわずかな 刹那 を

あなたに託します

これでいいんだ
僕は君の右手
支えあって生きていくんだ
時々声がかすれるけど
君がいるから安心するんだ

終わりのないバイブルをめくって
いつまでもこのヒステリックな感情
ぶつけられたらいいと思っているんだ
だから君に力を… Secret voise

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Secret voice

あの子は憎い人がいましたいつもいつも私よりも人気で
嫉妬がとてもありました
それをみた僕は あの子に少しでも上手くいってもらうように、自分の才能を
分けてあげることにしました いいんだ僕はいつもあの子よりも下なのだから
だけど上手くはいかなくて あの子も僕も憎い人を憎き続けた

という超意味不なお話です リンレン・・・レンリンですな。

閲覧数:118

投稿日:2009/11/03 01:47:00

文字数:377文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました