「君はガンバッていたから
もう ガンバらなくていいよ」って
どこから目線の何様?
みんなが好きだと思ってるの?

やってる事が薄っぺらくて
振りばかりで実がない事を
みんな知っているけど
見て見ない様にしている

関わる事 面倒くさいし
会話も面白くない
君の事 嫌い過ぎて
もう、関係ないしって

何の根拠もない
プライドと自信が
君をダメにしてる事
直視しないと前に進めないよ
自信を持つ事と
自分に酔う事は
まったく全然違うから
早く気が付いた方がいいと思うよ


辛くて 悲しくて 置き換えた現実
でも パズルの様にはいかない
何処かギクシャクしている
認めなきゃいけない 現実がある

足りない物ばかり欲しがるんじゃなくって
足りない物は補えばいいのに
上手くいかない君に
ガッカリして何もしないから

これだけやったから
大丈夫だって
まだまだ、足りないって
思えないのかな?

いったい誰を見ているの?
何処の誰と比べているの?
そんな事ばかりしたって
誰に追い着ける訳でもないのに
たぶん君は 気付いてんだ   
たぶん君は 分かってんだ
追いかけている誰かは
君の心の中心にいるって事を


誰でも楽して
いきたいよ
だけどね 楽する事と ズルする事は
違うと思うから

素直になってもいいと思うよ
君の事を褒めてもいいんだよ
あれもこれも全部
上手くいく事は奇跡だから
いつも君の傍にいるから
いつも君を見てるから
だけど 油断をしてたら
きつくきつくダメだしをするから

忘れないでね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

閲覧数:53

投稿日:2017/10/27 10:21:13

文字数:698文字

カテゴリ:歌詞

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