薄暗い闇のような道を歩く人達は
どこか下を向いて歩いてる屍のようで
壁に持たれ眺めた世界が歪に感じた
「私は今、どこにいるんだろう?」
仰げ

暗い闇世の中でも
一際輝いている
いつでも君といる
夜空の星よ


いつか遠く真っ直ぐな道を歩く人達は
どこか遙か彼方を見ている夢人の様で
彼らを真似、眺めた世界は輝いて見えた
「今夜、星が、雨のようだろう」
uhーuhーuhー
rarararaーraーraーraraーraー

流れる星が暗い空を多い儚く散ってく
歩きながらでも夜空は答えて輝いてみせる

華雅よう街の中では
埋もれてしまう光も
見上げりゃ関係ないさ
小さな星よ

夜空の星々よ
今日が煌めく日なのさ
瞬く光になれよ
流れる星よ

闇夜の星たちが、
私の宝物さ
歌えば輝くんだ さぁ
rarararararara
Ahー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

星のオーディエンス

見上げると夜空が綺麗だなぁって歌です。
きっと、それは星から見た私達も同じなんだろうなって歌です。
ミクの歌が誰かに伝搬し、その人達が歌うことでその人達も、ミクも輝くんじゃないかなという妄想です。

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投稿日:2021/09/23 20:37:11

文字数:366文字

カテゴリ:歌詞

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