「空は狭すぎるわ」 都会はもう嫌気が差した
どこかに行こうよ、と手を引いた 懐かしい笑顔
窓を開けてさ ドライブしよう
(Blastin' music, we are summer time crusing)
見えてきたのは 淡い砂浜
(Navigation turned off. Audio delight, check it out!)
まだ時間はあるから 身を委ねちゃおう
取り残されたとしても 怖いものなどないから
波が寄せては返す 君の横顔
眩しくて目を逸らした 夏のある日のことで
エアコンを消したら 空調完備の都会から
どこかへ逃げよう、と微笑んだ 八月の終わり
日が傾いて 夕焼け染まる
(Believed in true sound, pump it up we're never falling down)
心躍らす 夕日色の空
(Throw our maps. Audio delight, check it out!)
トワイライト 黄昏時 切なさを捨ててさ
その一歩踏み出そう 失うものはないから
明日もこんなときが来ると、信じていた。
でも君の笑い顔は もう戻らない日々で
lalala...
サンセット・ノスタルジー
前のバージョンにひらがなのみがおいてあります!
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流離う旅
作詞・作曲:Ecchou
流離う旅に出よう
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知らない人ばかりの
旅の出会い多くの
思い出を作ろうよ...流離う旅
Ecchou
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
色褪せていく過去を積み重ねて歳を取る
若さは幻を追いかけながら費えていくが
愛情の中に落ち着き心のしとねで夢見る
僕の小部屋はさながら眠りの森のようだ
新しい未来を待ち詫びては過ごしている
巡り来る季節には変化の風が吹いて煽る
世は全て事もなく運命の流れに身を任せ
なるようにはなるしどうせ何とかなる...巡り来る日々の中へ
Staying
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
運命には君は抗えない
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今日も君はとても綺麗で
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振り返り過去を巡る
アリガトウを伝えたい
この服似合うって
そういつもの様に振舞って
その儚き記憶...運命
たっかんP
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