一粒光る
銀に君を重ねて
どこに行けばなんて
わからないまま

愛しくて雨が降り
夜空は澄んでいる
輝き続けている
君が微笑んでるみたい

星たちを残さずに
集めれたら
君に・・・
逢いたい気持ちは
届かずに
流れ星(りゅうせい)のように

一筋零れ
震え止まり
やっと気づいた
君の声が傍にある
これからも一緒だと

星たちを残さずに
集めれたら
僕は・・・
逢いたい気持ちは
届くから君のもとに

一筋消えて
また生まれる
やっと気づいた
君の歌が流れてる
これからも一緒だと

目を閉じれば
白銀事花

目を閉じれば
此処で君は光っている

忘れないから

甘い
微睡みで・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

白銀事花~シロガネコトバナ~

逢えない君に捧げるよ。

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投稿日:2015/09/03 23:29:18

文字数:292文字

カテゴリ:歌詞

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