オレはリンたち(主に女子)に頼まれた、買い物を終え、(というか、ボカロ女子って、気の強いやつばかりだ。確か気の強い姉とか(ry)


「ただいま~。」
と平然に言った、言は途中で小さくなっていった。

なぜなら、






目の前に繰り広げられていたのは、






























     カイトがつるし上げにされ、伸ばされ、上には重~い(ような)ものが乗っている、様だった。

なんかあれだな。拷問塔はねm(ry

「お~、レン、お帰りなさ~い」
と普通に、そう普通に言う、リンにオレは思わず、なにかを言いたくなった。
ちなみに、リンはRRを引っ張ってきた。文字通りの意味だ。
そう、あの、でっか~い、重い、あの、RRを引っ張っているのだ。


そして、つるし上げられ、のb(ryされていたカイトは女子組に引っ張られていた。首にある、あの、カイトの存在意義と言っていいほどの存在感を放つ、青いマフラーを持っていた。それをペットにある、鎖のようにしていた。

待て待て、カイト、死ぬぞ!


あ、目が白くなってる。口が開いている。顔、白!!


あ、死んだんだ~。ご愁傷様。
あちら側で幸せに暮らしていますように~。




って、オレら、死なない。VOCALOIDだからね。永遠の苦しみなんだよね~。


「レンも殺る?」
やるが殺るに聞こえたのは気のせい_ではないな。そういったんだな。

考えることができないぐらいの即答だった。












「殺る」

「だよね~」



オレはミク、メイコ、ルカから、カイトのマフラーを取り、引きずった。


「レ、ン、貴様、うら、ぎった・・・な」
ガクッ

首が折れた。文字通り。普通の人間だったら、死だろう。はい即死、はい即死h(ryだろう。




















第一、オレら、仲間になった記憶、ないですから。



と、言ったレンの顔は、恐ろしい女子たち(レン独白)まで氷つかせられるほどの威力を持つほどの、
































快楽の笑みだった。










レンって、サドだったんですね。ドが足りないぐらいの。(黄色の片割れさん独白)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恐ろしい、物語(かもしれないね★)

作「すみません、ギャグ目指しました。ごめんなさいぃぃぃぃぃ」

閲覧数:139

投稿日:2014/08/13 19:07:48

文字数:955文字

カテゴリ:小説

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