「ぎゅっ。」


【A】
コンドームはあるかい? コンドームはあるかい?
コンドームはないけど 愛ならこの両腕いっぱいに

君にあげるから さぁ こっちへおいでよ

【B】
確かめあうとか ないとか
そんなことがしたいわけじゃないよ
ただ君といられる そのためなら
なんだってするってことなんだよ

たとえコンドームがなくても
それはそれで別にいいんだけど
もしあれば それはそれですごく
ありがたいんですけど

【サビ】
いちばん近くにいたいから
触れていないと消えそうだから
ヘンなやつと思われたっていいから
さぁ こっちへおいでよ


【B】
星屑とか花束とか
そんなもの贈られたって君は
飽きたとかもったいないとかって
最後まで持っててくれないんだ

薄い壁1枚奥でさ
君が泣いているって思うとさ
僕は怒った後にきっと
大粒の涙を流すんだよ

【サビ】
いちばん近くにいたいから
触れていたいとそう願うんだ
ソンなことばっかしてるんだから
さぁ こっちへおいでよ

【A】
コンドームはあるかい? コンドームはあるかい?
コンドームはないけど 愛ならこの両腕いっぱいに

君にあげるから さぁ こっちへおいでよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ぎゅっ。

夢の中でアコギを弾きながら歌っていて、いいなぁと思ったのを起きてすぐに加筆修正して書きだしました。

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投稿日:2011/07/24 23:09:33

文字数:509文字

カテゴリ:歌詞

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