最初は小さな穴で
気づかない内に大きくなって
交差していく思いは
既に手遅れだって示してる

必死に繕って、僕は酷く滑稽で
藻掻く様な日々を、そろそろ終わらせなきゃ

悪いのは君じゃなくって
全部僕のほうなのに
あぁ そんな顔をして、
何回も「ごめんなさい」って

君を抱きしめる資格も
ないくせに僕はずっと
「さよなら」が言えないで
君を縛り付けたままでいる


最初は小さな穴で
気づかない内に大きくなって
交差していく思いは
既に手遅れだって示してる

こんなに大切なのに
どうして傷つけてしまうんだろう
あの時 僕は君から
逃げるべきじゃなかったはずなのに

この冷たい距離を
神様、どうかもう一度繋ぎとめて
広がっていく穴を
神様、どうかもう一度埋めなおして

悪いのは君じゃなくって
全部僕のほうなのに
あぁ そんな顔をして、
何回も「ごめんなさい」って

君を抱きしめる資格も
ないくせに僕はずっと
「さよなら」が言えないで
君を縛り付けたままでいる

縛り付けたままでいるんだ___



must say


cannot say


must say


cannot say___

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

[Must say...] 曲募集!

久しぶりの投稿です。
今回は勝手に自分の妄想から歌詞を
書いてみました。
(間違えました。想像からです笑)

このまま一緒にいたいけど、
でもそれはお互いのためにはならない。
だけどさよならが言えない…
曲の雰囲気はそんな感じですね。
男の子目線の歌詞です。
閲覧ありがとうございました(o^^o)

閲覧数:180

投稿日:2015/11/30 22:05:38

文字数:503文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました