『どこかへ続く道』


いつからか感じてた 
あまりにも遠い距離
君がいるはずの街 
一人で歩いた

少しの名残探し 
人ごみを掻き進む
欲望を満たす
独りよがり


ぬくもりを求め僕は歩いた
この道の先に何を見るだろう

山を越えた先 何が僕を待つの?
分からないままに 信じるしかないの?



ちいさな涙は力に変わる
泣けるうちに泣いて枯らしてしまえ

君に逢えたとき 幸せになれるの
空を越えたって どうにもならないの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

『どこかへ続く道』

じぶにょー

閲覧数:129

投稿日:2013/12/14 08:17:55

文字数:213文字

カテゴリ:歌詞

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